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酸いも甘いも? まずは酸い部門

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一昨日の夜は、私が所属する一般社団法人国際カラープロフェッショナル協会

「彩(いろどり)の会」のお楽しみクリスマス会でした。

なんとその日は、色彩検定協会色のユニバーサルデザイン 第1回目UC級の検定試験日(^^;)

☞ 色彩検定協会

秋に開催された勉強会も参加しましたが、第1回目で過去問ないからテキスト持って孤軍奮闘

後にご褒美が待っていると思って臨んできました。

合格発表は来年やけど、とにかく終わったぞ~。

ではここで、色のユニバーサルデザインって UC級ってなんや?という方にご説明を。。。

ユニバーサルデザインとは

「あらゆる人にとってどのような状況でも快適に使えるデザインのこと」なんです。

ものを作る側も、使う側も色は自由に選べますが、

誰もが同じ見え方をしているとは限りません。

ということは、どんな問題点が出てくるかというと。。

高齢になって小さな文字が読みにくくなる老眼もその一つ。

品物を買ったはいいけど

パッケージ表示や取り扱い説明書が小さすぎて読めない,なんてことがあります。

注意してほしいことを作り手が見えやすいと思って色をつけて表示しても

そもそも見えないなんてこともあります。

また、高齢になると電気のついていない暗い部屋にに入った時に

その暗さに慣れて周りのものがはっきり見えてくるのに時間がかかるようになります。

20代前半の方の見え方を100とすると、何と55才を過ぎるころから

機能が35程度に下がってくるそう!! ええ~っ! そうなんか。。。

ディスコ(今のクラブね)が明るく感じたのは若かったからか。。。

となると、入った暗い部屋に「立ち入り禁止 危険!」の表示があってもすぐに見つけられないかも?!なんです。

段差があっても転倒の原因に!なんてことも。

このような年齢の他に国籍、性別、身体状況、

先天性や後天性などの眼の症状などが見え方に関係することもあります。

なので誰でもが当たり前に不自由なく色のデザインを理解することができる、ということが

作り手が重要視しないといけないことです。

バリアフリーは不自由な点を取り除く、不自由にならないように後付けするという考え方、

ユニバーサルデザインは、初めからバリアがないように作る、ということなんです。

色彩検定UC級はそのための知識と方法をみにつけていくもの

また色以外に伝える方法を考える必要性もある、ということもしっかり学びます。

色に携わるお仕事だからこそ

そこは外せないとても大切なこと!

学んだことを活かして

この知識をカラーズ・リールリールのサービスに展開していきます。

色彩設計に関わる方のお手伝いができるように頑張るぞ~!

次会は、甘い編です(^^♪

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